Flying Over & life・crunch

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彼らと初めて会ったのは千葉市の路上でした。ギターを抱えて大きな声で歌っていました。路上でアコースティックをやっている人たちはたくさん居ましたが彼らがやっているのはロックでした。
小学校時代からの親友でありアコースティックのデュオを組んでいたこともある。そんな二人が別々になりソロ活動の後、バンドをそれぞれ立ち上げる。仕事の合間を縫ってスタジオに足を運び、思い思いのステージを描きながら練習を積み重ねる。ライフクランチの西優策とフライングオーバーの鈴木直哉はそんな関係です。お互い良きライバルであり親友でもある。
実際自然好きの二人はいまだにペットボトルを回収作ったイカダを新川に浮かべて遊んだりしています。國奪りの戦で優勝したのんがそんな二人の仲間として柔らかく居る。そして若い世代のタイガー先生やスーチャンも楽しそうに音楽を通じて参加している…。
久しぶりに再会した西、直哉、のん達はすっかり大人になっていたけど、変わらないあの八千代の路上時代からのくったくない仲間意識は次の世代をも巻き込んでより幅広い頼もしさと居場所を作り出していました。
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